財布 レディース 革

日常で頻繁に使用するお財布は、革製となると意外と値の張るものもあります。せっかくお金を出してレディースの財布を購入するのなら、デザインが気に入ることはもちろん、長く使えるものがよいと思うのはみなさん同じだと思います。そこで、今回はおしゃれでかわいく、長く使える耐久性があるというものを購入するための注目ポイントをご紹介していきます。まず、「おしゃれ」という観点で注目したいポイントは、革特有の使い込むほどに味が出る「味わい深さ」です。使い込まれた革からは時間を感じられ、新品よりもより素敵に感じられますよね。そんな味わい深さをチェックするには、鞣しの方法を確認してみてください。味わい深さが出やすいのは、植物由来のタンニンを使った「タンニン鞣し」という方法。使い込めば使い込むほどに味が出るので、使うのが楽しみになります。

革財布の耐久力を見極めるには?

続いて、二つ目の「耐久力」を見分けるポイントですが、素材である革自体の「耐久性」と「傷を修復させやすいか」という2点が大切です。素材で言うと、耐久性の高さでは「ブライドルレザー」、修復力の高さでは「マッドーネレザー」がオススメです。ただし、マッドーネレザーは傷がつきやすいので気をつけてください。ほかにも、水・傷・汚れに強い「サフィアーノレザー」や、「オイルレザー」「ヌメ革」も傷に強く強度があります。レディースの財布によく使われる「シュリンクレザー」もシボが通常よりも強調されるため傷が目立ちにくく、オススメです。また、革の種類によっても強度は変わってきます。革の種類でも牛革は一般的に強度があるとされていますが、その中でも特に、生後3年以上経過したオスの成牛の皮「ブル」は革が厚く、耐久力は抜群です。

人気の革財布、長く愛着を持って使いたい!

また、レディースの革の財布を購入されるときは、形も気にしていただくとよいでしょう。実は、財布の形によっても傷のつきやすさが違うのです。長財布と二つ折り財布の二つが定番かと思いますが、長財布よりも二つ折り財布の方が傷つきやすくなっています。また、二つ折り財布でも薄型のものは強度がないため、特に傷つきやすいのです。ですが、形には好みもありますので二つ折り財布を購入する際はメンテナンスのことも考えましょう。メンテナンスは5工程あります。まずはブラッシングで汚れを落とし、次に防水スプレーをかけます。30cmほど離したところからかけるのがポイントです。その後革のツヤ出しと保護のために、革専用の保湿クリームを塗り、ポリッシングクロスで拭き取ります。最後にブラッシングをし、メンテナンスが完了です。ぜひ、購入時にはおしゃれさと耐久力を注目して、長く革の財布を使いましょう。